「プリティー ひじ・かかと・ひざ角質除去クリーム」と重曹は肘の黒ずみ解消効果無し

投稿者: | 2017年5月21日

49歳女性の肘の黒ずみを解消した体験談です。

悩んでいた肘の黒ずみの症状と原因について

私の肘の黒ずみは、40代初めの頃から始まりました。親しい友人と温泉に行った時、やんわり指摘されて初めて気がついたのです。言われた時はショックでしたが、その頃はまだそれほどひどい黒ずみでもなかったのです。

しかしそれからというもの、肘が気になってお風呂のたびにごしごし洗ってしまったのが逆効果だったのか、黒ずみはどんどん濃くなってしまいました。肘の黒ずみ自体は病気ではないので、それほど深刻には考えていません。でも一番の問題は、お洒落したい時にできないことです。今まで何の抵抗もなく着ていた半袖やノースリーブの洋服が、自由に着られなくなってしまいました。

お気に入りの半袖Tシャツなどを着たい時などは、薄手のカーディガンを上に羽織る必要があります。真夏などは暑くてたまりません。更年期の自分にはことさら辛く、泣きたくなってしまいます。どうしてこうなったのか、自分の生活を振り返って原因を考えてみました。行儀の良いことではありませんが、私には肘をつくクセがあります。仕事中、デスクでもついつい考え事をしながら肘をついていることが多いです。

これが原因の1つではないかと思われます。そして、もう1つは肌あれです。特に冬。乾燥肌の私は、お風呂上りにローションを塗るのが欠かせません。一応、肘にもきちんと塗っていたつもりなのですが、朝起きると特にカサカサしているのが肘なのです。

乾燥度が高いと、角質も固くなって黒ずみが加速していくような気がします。さらに、加齢もあるかと思います。私が40代後半で更年期に入ったこともあり、全身の代謝がかなり悪くなっている自覚があります。顔色もくすみがちなので、肘の黒ずみもまた、更年期のせいによるものかと考えています。

更年期に入ると、女性ホルモンのバランス(特に黄体ホルモンと卵胞ホルモン)が非常に乱れやすくなるそうです。

女性ホルモンバランスの乱れで、肌の新陳代謝であるターンオーバー機能が乱れることで、メラニン色素が排出されなくなって色素沈着が進むのだそうです。

 

「プリティー ひじ・かかと・ひざ角質除去クリーム」は効果なし

自分と同様、肘の黒ずみで悩んでいる友人達に尋ねたところ、みんな様々な商品を使っていました。私が最初に選んだのは、「プリティー ひじ・かかと・ひざ角質除去クリーム」という商品です。アマゾンでレビュー評価が高かったのと、値段が非常にリーズナブルだったので購入しました。

乾いた状態の肌に塗り込むと、角質がポロポロとれるという謳い文句の商品です。これ以外にも、塗り込むことで角質がはがれるという商品は2〜3種類試しました。結果的に言うと今のところ、どの商品も完全に黒ずみが消えたというところまでは行きません。

しかし、一番よかったと思える点は、乾燥がなくなったことでしょうか。私はかなりの乾燥肌ですが、肘のカサカサ・ざらざらがかなり改善されました。今まではお風呂の後など、ボディクリームを塗らないと水分不足でガサガサになっていたのが、商品を使ってからはスベスベが続いています。

この点はありがたかったです。どの商品も塗り込めば塗り込むほどポロポロとカスが落ちるのですが、これが全て古い角質かと思えば違うような気がします。それでも黒ずみの進行をセーブする働きはあるようで、以前よりわずかながら黒みが薄くなっているようです。

デメリットと感じることは、使いすぎると(当然ですが)逆に肌が荒れるという点です。黒ずみの改善を急ぐなら、ほどほどに使うのがベストのようです。

重曹を使ったマッサージは肘の黒ずみが悪化する

市販の商品以外では、雑誌で読んだ方法として重層を使ってみました。重層は炭酸水素ナトリウムで弱酸性のため、汚れを落とす力があるそうです。

私の母親は、重層をキッチンや家具の汚れに使用しています。こちらは大変によく取れる様子です。しかし肌に使用する場合は、刺激が強すぎる場合もあるとか。私は、ぬるま湯に重層を加えて肘をそっとマッサージする方法を試しました。

使用後、肘はかなりつるつるになりました。残念な点は、市販の商品とは逆に、ローションやクリームでアフターケアしなければかなり乾燥してしまうということです。

肘が乾燥することで色素沈着が進行するそうなので、重曹マッサージはすぐにやめました。